グッデイで遊ぼう!小さなモリ体験ツアー レポート
どうして木を切ることが環境に良いの![]()
6月7日(土)朝8:00、そんな疑問を乗せた1台のバスが新宿西口を出発しました。
こんにちは、GoodDayツアーチームのナンシーです。
「グッデイで遊ぼう!小さなモリ体験ツアー」に参加された方も、今回は残念ながら不参加だった方も
このレポートを通して、間伐について考えてくれると嬉しいです。
文句なしの快晴![]()
素敵な36名の参加者![]()
一路、栃木は喜連川へ![]()
車内では自己紹介の後、間伐についての簡単なレクチャー。

日本の森は、40%が人工林なのです。
11:00過ぎ、喜連川にてドングリの会と合流。
そこは東京では味わえない不思議な空間、森の役割を五感で感じることが出来る場所。

早速、ドングリの会の福井さん、萩原さん、塚原さんより間伐のレクチャーを受けます。

木を切り倒す間伐を目の当たりにして、周囲からは歓声が上がる。
その後、一旦休憩を兼ねてお弁当タイム![]()
初対面でも会話が弾むのは、自然に囲まれているお陰かな。

13:30 間伐と下草刈りのチームに分かれて活動。
間伐は、のこぎりで単純に切り進める訳ではありません。
ロープを張って、受け口を作って、倒す方向を決めるのです。

下草刈りは林床を明るくするために行いますが、庭の草むしりとは違って重労働。

倒しまーす
という威勢の良い掛け声や、
林業って命がけなのね
と心配する声が、あちこちから聞こえてきます。
「間伐は単純作業なんですよ。そう、人手が足りないだけなのです。」
と、ドングリの会の福井さんが仰っていたのが印象的でした。
15:00 かんぽの湯へ出発![]()
「作業時間がもう少し欲しかった。」や「後片付けをドングリの会さんにお願いするのが申し訳ない。」
などの言葉から、皆さんと森との距離が縮まったのかなと嬉しくなったり。
温泉ではゆっくり、ビールを飲む方も![]()
16:30 新宿西口に向けて出発![]()
バスの中でたくさんの、素晴らしい感想を頂きました。
欲を言えば、一人一人に聞いてみたかったなぁと。
ご参加、本当にありがとうございました。
別れ際、皆さん一人一人と挨拶を交わした時の笑顔を忘れません。
GoodDayでは、今後も遊びながらエコを実践していきます。
参加して下さる皆さんがいて、初めてGoodDayになる。
だから、さようならではなく、またお待ちしていますね。
【緑の砂漠】という言葉があります。
日本は、その国土面積の67%が森林という、世界でも例を見ない森林大国です。
その一方でそのうちの40%が人工林という特徴を持ちます。
そして、驚くべきことに日本の木材輸入量は世界1位なのです。
森がたくさんあるにも係わらず、海外の森に頼ってしまう日本。
この矛盾はどこから来るのでしょうか。
植物にしても動物にしても、その生き物が適正に成長できる間隔というものがあります。
人の手で植林された森は、その間隔を作ってあげる必要があるのです。
森林でありながらその役割を果たせていない、まるで砂漠のような日本。
どうして木を切ることが環境に良いの
その答えを知っているのは、実体験をされた皆さんですね。
今度は、あなたがドングリの会やGoodDayツアーチームに変わって大切な人にレクチャーをしてあげて下さい。
旅の思い出を話すだけで出来る、社会貢献があるはずです。
地球と森と、楽しく共存する方法を一緒に考えてみましょうか。
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| グッデイで遊ぼう!小 |
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