2010年4月 1日 (木)

大人の社会科見学「そうだ、酒蔵行こう」ツアー♪レポート

こんにちは!ツアーチームのカメです☆

お天気の素晴らしかった3月27日(土)、
GoodDayツアー初の社会科見学、その名も

「大人の社会科見学『そうだ、酒蔵行こう』ツアー」

に総勢38名で行って参りました~♪

バスに乗り込み、
初添乗員の私カメのタドタドしいあいさつに始まり、
恒例の「自己紹介タイム」!!
朝からみなさんナイススマイルです☆

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実は、このあと
共通点探しゲーム「友情発酵ゲーム」
ツアーチーム(劇団キャッツアイ)による「発酵人形劇」があったのですが
盛り上がりすぎて写真が残ってません(笑)ざんねん!

そして、この日最初の見学先
「入正醤油(イリショウと読みます!)」さんへ到着。
入正醤油さんは280年以上醤油だけを造り続けている老舗醤油蔵!!

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見学は社長の奥様がわかりやすく丁寧に説明してくださいました。
さっきまではしゃいでいたみんなも、真剣に話に聞き入っていました。

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これはろ過機。腐敗のもとになる雑菌をろ過できます!
これがあるおかげで、「生しぼり」のお醤油がつくれるそうです!

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そして!こちらが昔使っていた醤油桶!!でかっ!!
秋田杉と真竹で出来ています。
「すげー」「入ってみたーい」「立派ねー!」と一同感動。

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さらに!こちらが現在の醤油桶!といってもこの下に埋まっている感じなんですが
その深さなんと3m!!みんな落ちないでね!!
表面のぶつぶつは発酵の気泡「あ、あそこ今プクってはじけた!」

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こちらはプレス機。重しをかけて醤油を極限まで絞ります。
なんとここで、プレス機の横から滴る絞りたて醤油を味見させてくださいました!!
「うまっ!!これが本当の醤油か!!」

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さらに、こちらはプレス機にかけてペッタンコになった絞りかす。
見た目は段ボールのようですが、
味は・・・段ボールでした。(段ボール食べたことないけど)
昔はここまで絞れなかったけれど、今も昔も家畜の飼料として重宝されています。
エコ!!

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このあとのおみやげタイムに、社長自ら出てきて下さりお話くださいました。
「これ(醤油造り)しかできないからやってるだけだよ」
と微笑む社長に、お仕事への愛を感じました・・・

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すてきな入正醤油さんに後ろ髪をひかれつつ、腹ペコの一行は昼食へ!
お昼は古民家を利用したお食事処で
有機野菜や雑穀をつかったヘルシーな「マクロビ弁当」。

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お腹一杯になったら、さあお次はお待ちかねの酒!!・・・じゃなくて
酒蔵に行きますよ~!

はい、こちらが見学先の「寺田本家」さん。330年以上続く酒造です。
物の発達にともない、機械や添加物を使ってお酒造りをしていたのですが
現在の社長が20年程前から
添加物を使わないお酒、原料のお米も無農薬にこだわって
昔ながらの手作業でお酒をつくる貴重な酒造さんです。

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見学を案内してくださるのが、こちらの蔵人でありお婿さんの寺田さん。
ユーモアを交えて、わかりやすく説明して下さいました♪
寺田さん曰く、
「微生物が喜ぶ環境にしてあげると、微生物も喜んじゃって
 いい仕事(発酵)してくれるんですよね~」

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こちらは洗い場。酒造りの7割は洗いものなんだとか!

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そしてこちらが、発酵に使う麹を造る部屋。麹菌の喜ぶ高温多湿になっています。
しかも、この部屋の壁と天井の裏には炭が敷き詰められているそう!
そうすることによってうまく発酵して腐らないんだとか!

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ここでつくられた麹をみんなに味見させて下さいました。
「ほんのりあまーい」

ここは酒母室。
ここで原料のお米を手作業でつぶしていきます。

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このあと、なんと!この作業の時に歌うという歌を、
蔵人の皆さんで歌って下さいました。これも微生物を楽しくさせる技なんだとか!
「めでたいな~めでたいな♪」(←この歌のセリフ)
なんとも格好良すぎでした。歌声に胸キュンだったのは私だけではないはず!!

そして、この大きい容器。お酒を発酵させています。
ここに飛び込みたい気持ちを抑えて、発酵途中のお酒をちょっと味見・・・

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そしてそして!!
みなさんお待ちかねの「試飲タイム!!」

「かんぱーーーーーい♪」

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こちらは寺田本家社長!
お酒を飲みながら社長のお酒への想いを聞けるなんて
なんて贅沢なんでしょう。

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「今はなんでも滅菌だ除菌だっていうけど、そういう菌を受け入れることも大事なんだよね。だからうちでは、色んな人に来てもらって色んな菌を受け入れるようにしているんだよ」
と、社長。なるほどぉ!

さらに
「自然に逆らって、自分の利益だけを考えて争ったり排除したりしようとするから腹の中が腐っちゃうんだよ。自然にの流れに任せていれば、ちゃーんと発酵してくれるんだよね」
深い!!深すぎる!!(カメ解釈が入ってますが)

お酒だけではなく、人生や仕事についても一同考えさせられました。
社長、本当に深イイ話ありがとうございます。

さて、
外に出ると、先ほどお歌を披露して下さった蔵人さんが
今度は太鼓を披露して下さいました!
どこまでかっこいいんでしょう!

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そして、恒例の集合写真。
「発酵!イイ~!」の掛け声で撮れた最高のスマイル!!
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発酵で人生まで考えられるとは思ってませんでしたが、
楽しくて、本当に充実した1日となりました!

参加して下さった素敵な素敵な参加者の皆様には本当に感謝いたします!

Have a GoodDay♪


アルバムはこちら☆

20100327「そうだ、酒蔵へ行こう」ツアー

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2009年5月19日 (火)

0509-0510 グッデイ シリーズツアー 第三弾 ~竹の子ツアー編~ レポート

ツアーチームのなっちゃんです。
アナログの私ですが、なんとかツアーレポートをしたいと思いますcoldsweats01

今回のレポートは、5月9日、10日と1泊2日、盛りだくさんのエコツアーです。
2月から始まった3回シリーズの締めくくり、「竹の子」ツアー、
ご参加いただきましたみなさま、ご協力いただきましたみなさま、
本当にありがとうございましたhappy02

さて、茨城県常陸太田市里美地区という場所を舞台に、
地域活性化・農業体験・林業体験・食をテーマにしたツアーを、
みんなのとびきりの笑顔とともに紹介しちゃいますnote

第3弾は約30名の参加者と共に新宿駅をバスで出発。
バスの中ではドキドキの自己紹介。ここから少しずつみんなが
打ち解けていくのです。
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里美は東京から2時間半ほどの場所。「遊びながらエコ」を目指すグッディの
ツアー恒例ともなった、バスの中でのプチ勉強会!?
今回は竹をテーマに、里美の自然を堪能し、ちょっと日本の田舎や農業、林業に
目を向けてもらうツアーなので、竹の不思議や雑学のクイズや、
タケノコから考える食糧自給率についてのクイズに挑戦してもらいましたbud

いよいよ里美に到着!そしてさっそく昼食delicious
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現地で大変お世話になっている、NPO遊楽の白石さんと、里美発見団の
「じゅんちゃん」
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じゅんちゃんにタケノコ堀りのコツを教えてもらって、みんなで挑戦!
取れなかったら夕ご飯なし、のサバイバルツアー!?coldsweats02

実はこの竹林、2月のツアーで放置竹林整備を行なった場所なんです。
あんなにたくさん切ったのに、3ヶ月たったらもうニョキニョキ生えてきています。
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さて、みんなで掘ったタケノコは、夕ご飯の材料です。たくさん取れて一安心scissors
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タケノコ堀りの次は竹炭の窯出し。2月に切って、青々としていた竹が、
透き通るような音を出す炭に変わっていましたshine
暗い窯の中に入って、じゃんじゃん炭を出していきます。
この炭が夕ご飯のBBQに使われます。
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さてさて、夕ご飯を食べるためには、もうひと手間。先ほど掘ったタケノコの下準備。
大量のタケノコの皮を向いて、火を起こしてあく抜きしながら茹でます。
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その間、別チームは、竹を使って皿や箸やコップを手作り。
もの作りの時、人の目って本当に真剣で、輝いているので私はとても好きです。
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温泉で綺麗さっぱりになった後、古民家「沼田邸」に戻って、夜の宴の始まりですnotes
すべて地の物、旬のもの。
みんなで掘ったタケノコの煮物と、炊き込みご飯も最高です。
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竹で作ったビールジョッキは、泡立ちが半端じゃないですbeer
この里美で有機農業に取組まれている方との真剣トークや、
今回料理をお手伝いいただいたお母さんたちとガールズトークを楽しみつつ、
夜は更けていきました・・・night


さて、長くなってきましたが、2日目です。
朝起きたら、朝ごはんが待っている・・・
なんてことは、このツアーでは、ない!

卵かけご飯用の卵を、鶏からおすそわけしてもらいます。みんな鶏に怯えながら、
でも楽しそうに自分の朝食をゲットしていました。
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取ったばかりの卵は、母鳥に温められていたためほんのり温かい。
なんだか命の尊さを感じさせられます。
古民家の竈で炊いた白いご飯に、いただいてきたばかりの卵を割ると・・・
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あら、爽やかな黄色!
健康な卵はオレンジ色、というのは思い込みだったことに気付かされます。
自然の草を食べていたら、草の色が緑色なんだからオレンジにはならないですよね。
新鮮でプリッとした卵かけご飯は、絶品でした。


さて、腹ごしらえができたところで、昨日の夜も参加してくださった、
地元の有機農業家さんたちが作っているグループ「落ち葉ネットワーク」さんの
農作業のお手伝い。
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里山の落ち葉を集めて、2年間かけて熟成された堆肥はサラサラ。
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機械化が進み、里山が荒れた現代において、森に囲まれた田んぼは、
作業効率も悪く、かつ猪などに荒らされやすい土地となってしまい、
利用が困難になっています。

でも、その風景はまさに日本の原風景。子どもの世代までこの風景を残したい!
という想いで、使われなくなっていた田んぼの復活を目指す活動に、
グッディも微力ながら協力させていただきました。sign01
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「畦(あぜ)は農家の命」とおっしゃっていたのが印象的でしたthink

「収穫や田植えもいいけれど、本当の農業、本当のお手伝いを体験できて良かった」と
参加者の一人がそう言ってくれました。
「本物」体験に気付いてもらえて嬉しいかぎりですnote

さて、農作業の後の一杯・・・じゃなくて、食事はまた格別happy02
最後の体験プログラムはそば打ちです。
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意外と言っては失礼でしょうか、そば打ちがまた結構難しい。
なんとか茹で上がったそばは、きしめんのような、ハムのような太さと厚み!
(私のチームだけ!?)
でも、人間不思議なもので、自分たちが作ったと思うと、残さず食べるものですね。
ここでもまた食について考えさせられましたthink
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ふと気付くともうツアーも終了。
参加者のノリも良く、個性豊かなみんなによってとても盛り上がりましたnote
本当にありがとうございます。

今回3回のシリーズツアーの舞台となった茨城県里美地区は
いつでもみんなを受け入れてくれる「ふるさと」のようなところ。
またいつかみんなで行けたらいいなclover

そう思うと、グッデイも、みんなが帰ってきてくれて、ゆったりくつろげたり、
心置きなく楽しめる、そんな団体でありたいな、と思いました。

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2009年5月18日 (月)

0425 グッディシリーズツアー第二弾~窯入れツアー編~

2月7日に行われた、第一弾竹取ツアー編に引き続き、
4月25日に行われた、第2弾窯入れツアー編のレポートです!!

まず、シリーズツアーに関して説明させていただくと、
第1弾で竹を切って、第2弾では切った竹を窯に入れ、
第3弾では出来た竹炭を使ってBBQをして、竹の子を食べようという、
茨城の里美地区にシリーズツもので行くツアーです。

今回は、その第2弾の窯入れツアー編です!

ただ、残念ながら、当日は雨模様・・・

たけど、気分は明るく一同、里見に向かいます!
車内はわいわい明るい雰囲気だったおかげで、あっという間に里見に到着!

今回は、古民家でもちつき!ということで、
里見に着きましたらまず、昼食を食べるために、竹で食器づくりと、
もち米をふかすための、かまどに火を付ける作業です。
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皆さん、一生懸命ですね・・・
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もう気分は職人です!
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そんなこんなで準備をしながら、いよいよもちつきへ!
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なかなかコツもつかめてきたようです。
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つき終わったら、きなこ、おろし、納豆で味付けて、竹食器に盛り付け!
なんともおいしそうです!
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なんとなんと、おもちだけでなく、NPO遊楽の白石さんが直々に
打ってくださったそばや、名前を忘れてしまったのですが、
貴重な木の芽?のてんぷらも頂いて、思わず笑顔がこぼれます。
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昼食後に、本来は、窯入れを行う予定だったのですが、
雨で窯が濡れてしまってはいけないということで、予定変更して
NPO遊楽さんの紹介、本来行うはずだった窯入れの説明をしていただきました。
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地方の抱える問題を考えさせられながらも、地域で行われている様々な活動を
紹介して頂いて、皆さん興味深々でお話に聞き入ってました。
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最後は集合写真!
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では、次は、第三弾でお会いしましょう!

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2009年2月13日 (金)

0207 グッデイ シリーズツアー 第一弾 ~竹取ツアー編~

GoodDayのスタディツアーが、シリーズツアーとしてパワーアップしましたbudshine
その第一弾として行われたのが、2月7日の竹取ツアーなのですnote

こんにちは、GoodDayスタッフのナンシーですvirgo
竹取ツアーへ参加して下さった皆さん、どうもありがとうございましたhappy01
残念ながら不参加だった方も、このレポートを通して興味を持ってくださると嬉しいですwink

2月7日、新宿西口も快晴sun
GoodDayのツアーには、いつも強力な晴れ男・晴れ女がいるのでしょうかsign02eye

41名を乗せたバスは一路、茨城県の里美地区へbusdash
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車内は「かぐや姫」が「スフィンクス」になる、お絵かき伝言ゲームで大盛り上がりsmilepencil

あっという間に、里美に到着ですcherryblossom
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現地の受入団体、NPO法人遊楽さんにご挨拶tulip
今日1日お世話になる、竹取ツアーのコラボ団体さんですgemini
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ひとまず、到着記念の集合写真camerashine

レクチャーを受けた後グループに分かれ早速、間伐を行いますhairsalon
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「すごーいsign03」と、竹を切るたびに、所々から歓声が上がりますupshine
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間伐後の木材をトラックに運ぶのも、仕事の1つflair
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次に、竹炭にするため竹をカットしますが…好評だったのが、この道具flair
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名称不明ですが、女性の力でも竹を等分に割ることが出来る、スグレモノcrown
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昔の人の知恵は、本当に凄いですねconfident

そして、お待ちかねの昼食タイムrestaurant
素敵な古民家で、田舎の味を堪能riceballこれが、驚くほど美味しいのですeyeshine
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古民家自体は窓も開放され決して暖かくはないのですが、心は十分満たされましたconfident

午後は、間伐後の竹で竹細工作りhairsalon この光景、和みますね~happy01
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これは竹の、おちょこでしょうか??bottle
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そろそろ日もかげり、お別れの時間sandclock
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NPO法人遊楽の皆さん、お世話になりましたsign03

また、休日の貴重な時間を利用して参加して下さった皆さんに、心からお礼を申し上げますhappy01

「こんな田舎にわざわざ…」という言葉が印象付けるように、里美地区では過疎化が進んでいますthink
都会で暮らす私たちに出来ることは、何でしょうか?

このシリーズツアーは全3回を通して、田舎を丸ごと楽しめる内容になっていますので、
みなさんなりの答えを、探してみて下さいねhappy01
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また次回、4月末のツアーでお会いしましょうbudshine

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2008年6月14日 (土)

グッデイで遊ぼう!小さなモリ体験ツアー レポート

どうして木を切ることが環境に良いのsign02
6月7日(土)朝8:00、そんな疑問を乗せた1台のバスが新宿西口を出発しました。

こんにちは、GoodDayツアーチームのナンシーです。
「グッデイで遊ぼう!小さなモリ体験ツアー」に参加された方も、今回は残念ながら不参加だった方も
このレポートを通して、間伐について考えてくれると嬉しいです。

文句なしの快晴sun
素敵な36名の参加者happy01
一路、栃木は喜連川へbus

車内では自己紹介の後、間伐についての簡単なレクチャー。
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日本の森は、40%が人工林なのです。

11:00過ぎ、喜連川にてドングリの会と合流。

そこは東京では味わえない不思議な空間、森の役割を五感で感じることが出来る場所。
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早速、ドングリの会の福井さん、萩原さん、塚原さんより間伐のレクチャーを受けます。
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木を切り倒す間伐を目の当たりにして、周囲からは歓声が上がる。

その後、一旦休憩を兼ねてお弁当タイムrestaurant
初対面でも会話が弾むのは、自然に囲まれているお陰かな。
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13:30 間伐と下草刈りのチームに分かれて活動。

間伐は、のこぎりで単純に切り進める訳ではありません。
ロープを張って、受け口を作って、倒す方向を決めるのです。
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ほら、切り口のみずみずしい事。
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下草刈りは林床を明るくするために行いますが、庭の草むしりとは違って重労働。
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それでも、みんな笑顔が絶えません。
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倒しまーすsign03という威勢の良い掛け声や、
林業って命がけなのねsweat01と心配する声が、あちこちから聞こえてきます。

「間伐は単純作業なんですよ。そう、人手が足りないだけなのです。」
と、ドングリの会の福井さんが仰っていたのが印象的でした。

15:00 かんぽの湯へ出発spa

「作業時間がもう少し欲しかった。」や「後片付けをドングリの会さんにお願いするのが申し訳ない。」
などの言葉から、皆さんと森との距離が縮まったのかなと嬉しくなったり。

温泉ではゆっくり、ビールを飲む方もbeer

16:30 新宿西口に向けて出発bus

バスの中でたくさんの、素晴らしい感想を頂きました。
欲を言えば、一人一人に聞いてみたかったなぁと。
ご参加、本当にありがとうございました。

別れ際、皆さん一人一人と挨拶を交わした時の笑顔を忘れません。

GoodDayでは、今後も遊びながらエコを実践していきます。
参加して下さる皆さんがいて、初めてGoodDayになる。
だから、さようならではなく、またお待ちしていますね。

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【緑の砂漠】という言葉があります。

日本は、その国土面積の67%が森林という、世界でも例を見ない森林大国です。
その一方でそのうちの40%が人工林という特徴を持ちます。

そして、驚くべきことに日本の木材輸入量は世界1位なのです。

森がたくさんあるにも係わらず、海外の森に頼ってしまう日本。
この矛盾はどこから来るのでしょうか。

植物にしても動物にしても、その生き物が適正に成長できる間隔というものがあります。
人の手で植林された森は、その間隔を作ってあげる必要があるのです。

森林でありながらその役割を果たせていない、まるで砂漠のような日本。

どうして木を切ることが環境に良いのsign02 
その答えを知っているのは、実体験をされた皆さんですね。

今度は、あなたがドングリの会やGoodDayツアーチームに変わって大切な人にレクチャーをしてあげて下さい。
旅の思い出を話すだけで出来る、社会貢献があるはずです。

地球と森と、楽しく共存する方法を一緒に考えてみましょうか。

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グッデイで遊ぼう!小さなモリ体験ツアー

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2007年1月27日 (土)

Study Tour ~カンバツ編~ Photo Report

1/20に無事に『Study Tour ~カンバツ編~』に行ってきました!中型バスの予定が大型バスに変更になるくらい、参加していただきました。参加者の皆様、本当にありがとうございました!楽しく実り多いツアーになったのではないかと、スタッフ一同とても喜んでいます。感想などをもしよろしければ教えてくださいね。

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間伐体験前には地元森林組合の方にレクチャーを受けます。

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間伐体験スタート!

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なぜか木登りも!?実は樹木がちゃんと倒れるように枝を払うのです。

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険しい山の中で間伐を行うには、コツがあります。

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国際競争力に敗れたために、国産材が買ってもらえず、さらに間伐するコストが合わなくなっているという日本の森の現実。

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急斜面での作業のあとは充実した笑顔!

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日ごろできない体験と発見がありました。

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午後はマイ箸づくり!竹を割るところから始まります!

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その後、小型ナイフで削っていきます。

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真剣です。

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削るたびに竹の香りがしました。

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思い入れのあるお箸ができあがりました。

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間伐体験にマイ箸づくりと、木に触れ合った一日でした。

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GoodDayは、今後も自分たちに何ができるかを前向きに考えて行きたいと思います!


☆★☆★イベントのお知らせ★☆★☆
◆2月11日の「LOHAS FORUM」もよろしくお願いします!
NPO GoodDayは「GreenVote Project」を応援しています。

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2007年1月23日 (火)

写真男的 良日勉強小旅行 間伐編

天候 なんとか雨降らず

良日勉強小旅行 間伐編 開催なり。

集まりし同士たち36名

エココロあふれる社会人&学生with好奇心

much stronger than 一般人。

エコツアー 水先案内人スペシャリストlittle bit ブランク

千田総長に導かれ

一行は山梨県 北都留群 の森へ いざ間伐体験。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結構急斜面しゃれんなんないなー 筋肉痛のひと手ー挙げて。

傾斜想像絶しましたが みな長寿料理と温泉を一筋の望みとし

         間伐

こんなに大変なのに 手入れをしないと山が荒れちゃうのに

これって売っても200円ぽっきりなんすか? 

おれたちになにができるの? 

考えては切り 切っては考え その考えすら消えるくらい切り

いつの間にやらノコギリの動きに一心不乱ケンシュタイン

皆良い顔しておりましたぞ。

皆の好奇心と行動力に脱帽。

写真男的感想文。
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2007年1月17日 (水)

スタディ・ツアー~間伐編~ 当日のご案内

当日、添乗員を務めるてるみです!いよいよ今週末ですね☆
皆さん、準備はいかがですか?当日のご案内です!

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タイトル:1月20日(土)スタディ・ツアー 当日のご案内!

いよいよ今週末に迫りましたグッデイ初のスタディ・ツアー、
スタッフ一同当日に向けて、あれやこれやと準備を楽しんでいます。
さて、ご参加者の皆様へ当日のご案内です。

○集合時間:午前7:45
        ちょっと早いですが、時間厳守でお願いしますね!
        8:00にはバスが出てしまいますからね~

○集合場所:新宿西口明治安田生命ビル前(スバルビルと通りを挟んでいます)

○持ち物:軍手、マイ箸(お箸作りは昼食後なのです!)、雨ガッパ、タオル、防寒着
      ※小雨天決行です!
      ※温泉に入浴される場合はバスタオルは入浴代800円に含まれています。

○服装:現地はとても寒いことが予想されます。暖かい服装でいらしてくださいね。
     また、滑りにくいスニーカー(トレッキングシューズがあればベター)をお勧めします。  
     帽子、手袋、マフラーなどの防寒具もご着用ください。

○当日の行程:08:00新宿駅西口出発
         10:30~現地到着後、間伐体験
         12:30~長寿メニュー自慢の和昼食
         13:30~竹の素材でMY箸作り
         15:00~お風呂「秋山温泉」立寄り(入浴代800円は自己負担となります
         17:00頃現地出発
         18:30頃新宿駅西口周辺到着・解散
         ※交通状況やその他やむをえない事由により行程が変更する場合もあります。
           ご了承ください。

○その他:間伐作業では手ノコギリとヘルメットを現地で用意しています。

      注意事項などを説明してから作業に入りますが、安全のためにも軍手をお持ちください。
      MY箸作りでは竹の素材を使用します。間伐するスギ、ヒノキとは異なった風合いをお楽しみ下さい♪


お一人参加も大歓迎です!まだまだお申込み大歓迎です!
お一人でもお二人でも、ご都合のいい方は早めにお申込みください☆
また、お申込み済みでご入金がまだの方は今一度ご確認をお願いします。

スタッフ一同、当日皆さんにお会いできるのを楽しみにしていますm(_ _)m
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2007年1月 6日 (土)

1/20.Study Tourに向けて!

今日は1月20日の『GoodDay, Study Tour ~カンバツ編~』のためのスタッフMTG&「間伐」勉強会を行いました!

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時々ビールを飲みながらMTG、なんてこともありますが(笑)、今日はツアーが近いこともあって真剣に情報共有や準備及び作業確認等を行いました。

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日本国内の非常に大きな環境問題である「間伐」について、微力ではありますが、スタッフ一人一人、ツアーをより楽しく、学び多く、いい思い出になるようにがんばります。

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まだまだ参加者募集中ですので、お早めにお申し込み下さい!スタッフ一同、お待ちしています!

■申し込み先
リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
TEL: 03-5363-9216
FAX: 03-5363-9218
eco-tourism@reborn-japan.com
http://www.reborn-japan.com

■ツアー詳細
http://junhouse.cocolog-nifty.com/goodday/study_tour/index.html

■(参考)「間伐」とは
林野庁HP
http://www.rinya.maff.go.jp/new/kannbatu/kannbatu1.html
EICネット
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%B4%D6%C8%B2

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2006年12月23日 (土)

GoodDayスタディ・ツアー"カンバツ"編

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┃ ┣┓ GoodDay スタディ・ツアー
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┗┳━━┛┃┃┃G ┃O ┃O ┃D ┃D ┃A ┃Y ┃♪┃間┃伐┃
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┗━━━┛ 2007年1月20日(土) @ 山梨県北都留地区

GoodDayは、活動を通じて出会った方々に環境を考えるきっかけ
もしくは小さな1歩を踏み出すきっかけづくりをしています。

今回は”スタディ・ツアー”という体験学習を通じて、
現地の方々とも交流し、環境問題や私たちの役割について、
楽しみながら学びます。

もちろんGoodDayらしくワイワイガヤガヤ、マイ箸づくりや
温泉、宴会?などの遠足ノリも忘れません!

間伐?カンバツ?ナンデスカソレハ?
という人のために
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間伐とは、樹木の生長段階に合わせて生長しやすいように枝打ちなど
をすることで、二酸化炭素の吸収機能の強化にもつながります。
現在、国内の森は間伐が施されずに荒れていることが問題になっています。
参考 林野庁HP http://www.rinya.maff.go.jp/new/kannbatu/kannbatu1.html
================================================

GoodDayが初めての方、常連の方、どなたも大歓迎!
環境問題に興味・関心がある方、
どこかに遠足に行きたい方、
1月20日明らかに暇な方、
お友達を誘って是非参加して下さいね☆

さらに、このツアーは天ぷら油リサイクル燃料を使用することで
「カーボンニュートラル」なツアーを実現しています!!
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□「GoodDay スタディ・ツアー ”カンバツ編”」
■DATE
2007/1/20 (sat) 日帰り(大雨・大雪の場合は中止)

■目的地
山梨県北都留地区

■charge
社会人 ¥7,500 (または¥7000+地域通貨500r )
大学生 ¥7,000 (または¥6500+地域通貨500r)

■持ち物
●持 ち 物● 
作業に適した動きやすい服装・靴(スニーカーよりトレッキングが良い)
軍手・タオル・帽子・雨具(上下分かれているレインコートが良い)
防寒具(山の中、外での作業でかなり冷え込みます、十分に温かい格好をご準備下さい)
お風呂セット(ご希望の方のみ、バスタオルは貸出し(入浴代に込み)あります)

■Time schedule(予定)
07:45  新宿駅西口 集合
08:00  新宿駅西口 出発
10:30  間伐体験
12:30  昼食(お弁当つき)
14:00  ゆずりはら青年の里木工体験(My箸作り)
15:00  秋山温泉(入浴代800円は自己負担)
18:00頃 新宿駅西口周辺到着・解散

■申し込み方法
下記1~8を記入の上、FAXもしくはE-mailにて、
旅行会社リボーンまでお願いします。
FAXをご利用の方は、お申し込み用紙をご利用ください。→ダウンロード
1.お名前(フリガナ)
2.性別
3.年齢(学生の方は学生証を添付してください)
4.住所
5.電話番号(携帯でも可)
6.FAX番号(なくても可)
7.メールアドレス
8.同行者の有無
※ 同行者がいる場合は、その方の下記事項も併せてご記入ください。
1.お名前(フリガナ)
2.年齢
3.電話番号

■申し込み先
リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
TEL: 03-5363-9216
FAX: 03-5363-9218
eco-tourism@reborn-japan.com
http://www.reborn-japan.com

■GoodDay
HP http://goodday2u.org/
mixiコミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=211687

□協力団体
山梨県立 ゆずりはら青少年自然の里
北都留森林組合
長寿館
株式会社市瀬

※個人情報について、他の目的に利用することはありません。
※間伐体験について、のこぎり等を用いる際は、北都留森林組合の指導のもとに、
安全に作業を行えるよう配慮いたします。
※地域通貨については、こちらのURLをご参照下さい。
http://www.earthdaymoney.org/

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