0509-0510 グッデイ シリーズツアー 第三弾 ~竹の子ツアー編~ レポート
ツアーチームのなっちゃんです。
アナログの私ですが、なんとかツアーレポートをしたいと思います![]()
今回のレポートは、5月9日、10日と1泊2日、盛りだくさんのエコツアーです。
2月から始まった3回シリーズの締めくくり、「竹の子」ツアー、
ご参加いただきましたみなさま、ご協力いただきましたみなさま、
本当にありがとうございました![]()
さて、茨城県常陸太田市里美地区という場所を舞台に、
地域活性化・農業体験・林業体験・食をテーマにしたツアーを、
みんなのとびきりの笑顔とともに紹介しちゃいます![]()
第3弾は約30名の参加者と共に新宿駅をバスで出発。
バスの中ではドキドキの自己紹介。ここから少しずつみんなが
打ち解けていくのです。

里美は東京から2時間半ほどの場所。「遊びながらエコ」を目指すグッディの
ツアー恒例ともなった、バスの中でのプチ勉強会!?
今回は竹をテーマに、里美の自然を堪能し、ちょっと日本の田舎や農業、林業に
目を向けてもらうツアーなので、竹の不思議や雑学のクイズや、
タケノコから考える食糧自給率についてのクイズに挑戦してもらいました![]()
現地で大変お世話になっている、NPO遊楽の白石さんと、里美発見団の
「じゅんちゃん」

じゅんちゃんにタケノコ堀りのコツを教えてもらって、みんなで挑戦!
取れなかったら夕ご飯なし、のサバイバルツアー!?![]()
実はこの竹林、2月のツアーで放置竹林整備を行なった場所なんです。
あんなにたくさん切ったのに、3ヶ月たったらもうニョキニョキ生えてきています。

さて、みんなで掘ったタケノコは、夕ご飯の材料です。たくさん取れて一安心![]()

タケノコ堀りの次は竹炭の窯出し。2月に切って、青々としていた竹が、
透き通るような音を出す炭に変わっていました![]()
暗い窯の中に入って、じゃんじゃん炭を出していきます。
この炭が夕ご飯のBBQに使われます。

さてさて、夕ご飯を食べるためには、もうひと手間。先ほど掘ったタケノコの下準備。
大量のタケノコの皮を向いて、火を起こしてあく抜きしながら茹でます。

その間、別チームは、竹を使って皿や箸やコップを手作り。
もの作りの時、人の目って本当に真剣で、輝いているので私はとても好きです。

温泉で綺麗さっぱりになった後、古民家「沼田邸」に戻って、夜の宴の始まりです![]()
すべて地の物、旬のもの。
みんなで掘ったタケノコの煮物と、炊き込みご飯も最高です。

竹で作ったビールジョッキは、泡立ちが半端じゃないです![]()
この里美で有機農業に取組まれている方との真剣トークや、
今回料理をお手伝いいただいたお母さんたちとガールズトークを楽しみつつ、
夜は更けていきました・・・![]()
さて、長くなってきましたが、2日目です。
朝起きたら、朝ごはんが待っている・・・
なんてことは、このツアーでは、ない!
卵かけご飯用の卵を、鶏からおすそわけしてもらいます。みんな鶏に怯えながら、
でも楽しそうに自分の朝食をゲットしていました。


取ったばかりの卵は、母鳥に温められていたためほんのり温かい。
なんだか命の尊さを感じさせられます。
古民家の竈で炊いた白いご飯に、いただいてきたばかりの卵を割ると・・・

あら、爽やかな黄色!
健康な卵はオレンジ色、というのは思い込みだったことに気付かされます。
自然の草を食べていたら、草の色が緑色なんだからオレンジにはならないですよね。
新鮮でプリッとした卵かけご飯は、絶品でした。
さて、腹ごしらえができたところで、昨日の夜も参加してくださった、
地元の有機農業家さんたちが作っているグループ「落ち葉ネットワーク」さんの
農作業のお手伝い。

里山の落ち葉を集めて、2年間かけて熟成された堆肥はサラサラ。

機械化が進み、里山が荒れた現代において、森に囲まれた田んぼは、
作業効率も悪く、かつ猪などに荒らされやすい土地となってしまい、
利用が困難になっています。
でも、その風景はまさに日本の原風景。子どもの世代までこの風景を残したい!
という想いで、使われなくなっていた田んぼの復活を目指す活動に、
グッディも微力ながら協力させていただきました。![]()

「畦(あぜ)は農家の命」とおっしゃっていたのが印象的でした![]()
「収穫や田植えもいいけれど、本当の農業、本当のお手伝いを体験できて良かった」と
参加者の一人がそう言ってくれました。
「本物」体験に気付いてもらえて嬉しいかぎりです![]()
さて、農作業の後の一杯・・・じゃなくて、食事はまた格別![]()
最後の体験プログラムはそば打ちです。

意外と言っては失礼でしょうか、そば打ちがまた結構難しい。
なんとか茹で上がったそばは、きしめんのような、ハムのような太さと厚み!
(私のチームだけ!?)
でも、人間不思議なもので、自分たちが作ったと思うと、残さず食べるものですね。
ここでもまた食について考えさせられました![]()

ふと気付くともうツアーも終了。
参加者のノリも良く、個性豊かなみんなによってとても盛り上がりました![]()
本当にありがとうございます。
今回3回のシリーズツアーの舞台となった茨城県里美地区は
いつでもみんなを受け入れてくれる「ふるさと」のようなところ。
またいつかみんなで行けたらいいな![]()
そう思うと、グッデイも、みんなが帰ってきてくれて、ゆったりくつろげたり、
心置きなく楽しめる、そんな団体でありたいな、と思いました。
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