2012年4月11日 (水)

Tokyo Community Crossing Annex

はじめまして!この度GoodDayスタッフになりました、千葉ことバックスです。
Tokyo Community Crossing(以後TCC)では一般での参加でしたが、今回からスタッフとして参加することになりました。よろしくお願いします。


さて早速ですが、4月8日に行われましたTCCのアフターイベント「Tokyo Community Crossing Annex」のレポートをしたいと思います。

TCCのアフターイベントとして行われた今回は、TCCの内容を振り替えりながら防災とコミュニティについて改めて話し合い、そこから自分たちで何ができるのかを考えていこうということで開かれました。


120408_baxxkim_23

まずは乾杯から。
今回は50人規模で飲食しながらということもあり、和やかな感じでスタート!


120408_baxxkim_28

TCC同様、住んでいる地域が近い方同士で集まり、自己紹介。


120408_baxxkim_36

3/17に行われたTCCを振り返りながら、みなさんの感想をいただきました。


120408_baxxkim_37_4

120408_baxxkim_39_3

〈TCC全般〉
「シェアは一人ではできない。コミュニティって大事だなという気づきがTCCに結びつきました。」
「いま住んでいるところ知り合いがいない。地域のつながりをつくりたくて参加しました。」

〈地震イツモ講座〉
「普段の生活のものの中にいざというときに役立つものがあり、ものは使いようだなと思った。」
・ゴミ袋を膨らませてつなげると、保温性のあるテントになるという情報も。

〈自治による防災を考える〉
「行政にまかせっきりではいけない。自分たちでもセーフティネットをつくっていかなきゃいけないなと感じました。」
・恵比寿では、40年続いている地域の運動会を防災運動会に。


改めてTCCの内容を振り返ったところで、次に行われたのがグループワーク!
今後TCCは、


「×××××× Community Crossing」(例:「Suginami Community Crossing」)

「●●●●● × コミュニティ × マイエリア」(例:「フットボール × コミュニティ × マイエリア」)


というようなプラットフォーム化、および分科会を行っていく予定です。
そこで、エリアグループごとにこれから地域として何ができるのかをディスカッションしていただきました。


120408_baxxkim_52

120408_baxxkim_34_2

120408_baxxkim_41

120408_baxxkim_53_2

お酒と食事と共に、みなさん楽しそうに意見交換。
そして、エリアグループごとに話し合った内容を発表していただきました。


120408_baxxkim_46

120408_baxxkim_47_2


〈世田谷グループ〉
「公民館・大学など、もとからある場所を利用し、趣味の会や地元の好きなお店も使っていきたい。銭湯のような。」

〈埼玉グループ〉
「自分の強みを登録し、それをコーディネートするイベントができたら面白いのでは?人間それぞれの個性をコミュニティの中で発散・発揮出来るようなつながり。多世代で多様なコミュニティが重要である。」

〈杉並グループ〉
「銭湯でなにかできるのではないか? 銭湯は地下水なので、自家発電があれば地域の方に水を提供出来る=防災になる。地域と銭湯でできることを探っていきたい。」
・東京の8割の銭湯の経営者は新潟出身という事実も。
・鎌倉でも銭湯を防災センターにしようとする動きがあるとのこと。


そんな盛り上がりの中、今度は地域に関係なく全体で交流を持っていただくためのフリータイム。

120408_baxxkim_55

120408_baxxkim_48

みなさん積極的に意見交換を行っております。


120408_baxxkim_68

最後に集合写真を撮り、終了となりました。


各地よりお集まりいただきましたみなさまには、誠に感謝!
今回のイベントを通して、より具体的な地域の話やアイデアなどを聞くことができ、前回より一歩進んだ話をみんなで共有できたんじゃないかと思います。実現できそうだなと思えることもたくさんありましたし、これをきっかけとして、TCC分科会などいろいろな場所でいろいろな活動や話し合いの場が生まれれば、さらにより良い地域のコミュニティや、強いては防災を可能にしていけるのではないかと思わせてくれる素敵な会でした。

さて、これで終わりということではありません。
早くも今後の展開が続々と決まってきております!

TCCの情報は、Facebookページにて随時更新しています。
http://www.facebook.com/pages/Tokyo-Community-Crossing/275827299136684

これまで参加されている方はもちろん、少しでも興味がある方も是非一緒に参加してみませんか?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 4日 (水)

Tokyo Community Crossing

3月17日にGoodDay主催で開催された Tokyo Community Crossing
おそくなりましたがレポートです。
人数多数のため開催日の数日前に申し込みを締め切るほどで、運営サイドとしては直前になって会場に入りきらなかったらどうしよう。。。なんて少し心配したほど。
登壇者、ファシリテーターの皆様、それぞれに忙しいなかを調整しながらここまで来ました。
山崎亮さんは当日登壇直前まで別会場での講演をされてその足で駆けつけてくださいました。

120317_kuro_0006
GoodDay のメンバー総出のスタッフ配置、まずは気合いを入れて!

120317_kuro_0174
当日はあいにくの雨でしたがこんなにたくさんの方が。
参加者の皆さんそれぞれにどんなフォーラムになるのか思いをもって参加されました。
今回の参加者の年齢層の幅はとても広く、中にはすでに"自治" "防災"に関する知識を持っている方々も。

Downloads1001_3


ひとりひとりが自分ごととして"自治" "防災"を考え、そして自分のコミュニティで行動してほしい。そんな思いでできる限り参加者の住む地域ごとにファシリテーターを交えグループ分けがされました。これからのつながりを作るきっかけになっているとうれしいです。

それぞれの地域でのコミュニティ実践例、参加費の全額が送られるLINKwithふくしまのお話やもしものときの発想の転換を会場の意見を取り上げたり、防災にアートの要素を融合して防災訓練を身近に誰でも参加しやすくするアイディアの提供、コンサルティングする+arts など防災のキーワードとなる"自助"、"共助"について。そして港区の具体的な例を紹介しながら区議会議員の横尾さんには "公助" の実状について。おそらく半分ぐらいの参加者にとってはこの日初めて耳にするキーワードとなる"自助" "共助" "公助" 。それぞれの働きを順を追って登壇者の方に紹介してもらい、それをうけてそれぞれグループワークをしました。盛りだくさんでしたが、その繰り返しで会場のインタラクティブさは増していきました。

会場があったまったところで各地でコミュニティデザイナーとして今、日本中を駆け巡っている山崎亮さんの登場!全体がそのお話に入り込んでいきました。

最後にNPO GoodDay 代表からこれからについての展望の紹介。まだまだこれから関わってくれる人たちの力を必要とするプロジェクト。遊びながらエコ、無縁社会を解決する一つの方法、環境共生を実現するイベント、コミュニティ形成などこれからも提案し続けていく新生 GoodDay へ。

懇親会では何人かの方々がGoodDayの活動に関心を持ってくれ、お声がけをいただきました。どんなプロジェクトとしてそれぞれが発展していくのか、今スタートラインに立ちました。これからたくさんの方々と連携していきたいです。4月8日の Tokyo Community Crossing ANNEX(アネックス) も更に GoodDay の活動の話へ深まっていくことを期待してます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)